最近色んな本を読んで共通してたこと

最近読書をするようにしています。三年生になってAO試験をするときに自分が専攻する分野の知識は付けておきたいから。あとは、進路の事を考えるともっと視野広めたいと思ったから。

読んだ本は

「地方創生大全」と「ミライの授業」どちらも、もらい物。地方創生大全は自分の専攻のまちづくりに関しての本。専攻といっても興味があるだけだけど。ミライの授業は中学三年生に向けた本。偉人(ナイチンゲール伊能忠敬)の裏エピソードを交えながら、生き方だったり考え方が書いてました。

どちらにも共通していた事は新しい事をやるときは反対が多い、しかし自分を信じて突き進む事が重要だということ。何かをするには孤独と闘わなくてはいけないこと。

偉人の話だったりするから自分とかさなる事が多いっていったらおこがましいけれど、実際どんな状況でも頑張れば何者にでなれると言われてる気がした。

読んだ本を自分の糧にできるようこうやって整理することも重要だからここでこれから僕なりのレビューを書いていこうと思う。